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1.全体像

『会計・数字の知識はビジネスパーソンとして必須!』という声は以前からずっと聞かれるものです。なぜこれだけ重要性が認識されているにも関わらず、いつまでたっても同じような声が聞かれるのでしょうか?
会計・数字の重要性は『アタマでわかっていても』なかなか身につかないもので、本当に問題なのは会計・数字の重要性を連呼し、『知識としての数字を学ばせること』よりも、会計・数字の『学び方・学習方法を工夫』することなのです。

THE SOLUTION ソリューション

計数感覚は財務会計を専門にしている人だけではなく、全てのビジネスパーソンに求められる能力です。若手のうちからこのような視点を意識し、考えることにより、業務の理解や現場での学習が促進されることは既に証明されています。

体験を知識へ:アップル&オレンジでは、教室内に座って難しい専門用語を聞くという従来の研修とは異なり、シミュレーションにおける体験を通じて、楽しく、しかも確実に計数感覚と視点を理解します。
セレミ社のアップル&オレンジでは、自分の意思決定をその場で数字に置き換えて考察することで、意思決定の「どこが良くなかったか」「なぜ良くなかったか」「どうすれば良くなるのか」を短い時間の中で体感することができます。これはまさに数字による問題解決であり、PDCAを回していく力です。そして体感と気づきによって得られた力は、本人の中に残り、活かされ続けます。

THE SIMULATION シミュレーション

参加者は新任の経営者となり、3年間の経営シミュレーションを行います。一般的な財務会計の講座では静的な学習にとどまりますが、アップル&オレンジでは『激しい価格競争の中での利益創出』といった状況が設定されており、ビジネスの現場との関連付けをスムーズに行えるように工夫がされています。



ヴィジュアルとグループワークによる学習効果:アップル&オレンジでは会計の知識ゼロの人でも数字『で』考える力をつけることができるように設計されています。会計の学習で参加者が最も『楽しくない』と感じる専門用語についても、以下の図のようにボード上のバリューマーカー(コイン)を数え、その意味を議論し整理しながら記憶するだけで、財務諸表の作成ができるようになっており、どの用語が会社・事業のどこの数字を表しているのかを一目でヴィジュアルで記憶することが可能です。また個人で行う学習ではなく、グループで共通のボードを囲んで話し合うことにより、相互での自発的な学習を促します。

WORK MAT SOLUTION
数字・会計を学んだあとに大事なことは、自社や自分の行動について「では、今後どうするのか?」について考えることにあります。いわゆる財務会計のシミュレーションでは、数字・会計について学ぶことはできるものの、自社や自分の行動について振り返り、現場に戻ってからの行動を変えるためのアクションプランニングまで踏み込めていません。

アップル&オレンジでは独自のワークマット(Work Mat)を用いて、自社の現状や自分のミッションについて振り返りを行い、『数字・会計と自分の行動を結びつける』=つまりは、学んだことを明日から使って行動するところまで持っていくことをゴールとします。



ワークマットには業績をあげるためのアクションが書かれています。まずは自社の現状について各チェック項目をチェックしてレーダーチャートを作成します。そして、ディスカッションを通じて、「自社のあるべき姿」・「自分がとるべき行動」についてもチェックを行い同じくレーダーチャートを作成します。二つのレーダーチャートの間でのギャップの大きいところ、それが優先順位の高い、アクションをとるべき項目になります。このようにワークマット?を用いることで、数字から行動へとつなげるための議論をもれなく行うことが可能です。

APPLICATION アプリケーション

新入社員から新任マネージャーまで、会社で語られる数字を理解し、実際の業務で話される言葉が「スッと」頭に入ることが求められています。なるべく早い時期からこのような考え方を社員に習得させ、『ビジネスの共通言語』を持たせることが現場のパフォーマンスを向上させることに議論の余地はありません。 参加者のレベルや経験に合わせてプログラムはカスタマイズされます。詳しくはお問い合わせください。

  • LEARNING POINTS 新任マネージャー【例】
  • 決算書の数字を利用して語られることの意味がしっかりと理解できる
  • 利益創出などの基本的な仕組みを数字で考えることができる
  • 経営方針や戦略の数値的目標が理解できる(お題目としての記憶ではなく、
    腑に落ちる感覚を持っての理解促進)
  • 自分たちの仕事の目標がどこにあるのかを明確にする
  • 自分達の毎日の決定が、どのように会社にインパクトを与えるのかを理解する

  • LEARNING POINTS 新任マネージャー【例】
  • 会社の仕組みと収益の仕組みを理解する
  • 自身の配属される部門の目的を把握する
  • 企業内スピーカー(上司や社長)の話の内容を理解することができる
  • 自社の重要指標の意味合いを理解する
  • 楽しみながらチームビルディングを行う
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CLIENT VOICE 参加者の声

このシミュレーションでは、参加者全員が企業経営者の意識を持って行動します。その為、自分達のビジネス上の意思決定が将来も安定した企業になるように意識することになり、会社の経営数値を向上させることの重要性を素早く理解することが出来るようになります
- プリンシパル・ファイナンシャル・グループ 社内コンサルタント

アップル&オレンジは我々の期待を大きく上回るプログラムだった。基本的な知識の習得だけでなく、参加者それぞれが主体的に関わり、やる気を活性化させることが出来た。人材育成の上でその点は非常に重要で、かつ必要不可欠なものだ
- ボルボ・バス 人事マネージャー

我々の会社の1工場では、セレミ社のビジネス・シミュレーションの直接的な結果として100万ポンドの価値に当る潜在的な改善効果が報告されています
- グラクソ・スミス・クライン マネージャー

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