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サービスコンセプト&メソドロジー(方法論)

サービスコンセプト

私たちは、「お客さまの成長と発展のために、事業、組織、人材に亘る変革をトータルにサポートする真のプロフェッショナルファーム」でありたいと願っています。これを実現するために当社は、創業以来培ってきた独自のメソドロジー(方法論)を駆使して、お客さまの経営課題に即したソリューションをフルカスタマイズでデザイン&ご提供します。ソリューション設計においては全体最適を特に重視し、お客さまの①事業、②組織、③人材の3領域に亘る経営課題の全体像を整理&俯瞰した上で、課題解決に直結する最も効果的なソリューションをトータルにデザインします多くの企業では、トップマネジメント及び経営企画部門が全社戦略立案を、人事部門が人事制度設計を、人材開発部門が人材育成や組織開発を担当しておられます。事業環境に大きな変化がない“平時”においては、経営戦略を大きく見直す必要がないため、経営戦略と人材&組織開発を切り離した個別アプローチが効率的です。その一方、ダイナミックなグローバリゼーションとイノベーションの荒波が押し寄せる現在(=”戦時”)においては、経営戦略を抜本的に見直す必要が生じるため、個別アプローチでは経営戦略と人材開発、あるいは組織開発の間に齟齬が生じがちです。 ソリューションのデザイン過程において私たちは、お客さま社内の様々なステークホルダー(経営陣、人材開発、経営企画、事業部など)との対話を繰り返します。企業内には様々な立場の方がおられ、変革の必要性や方向性に対して多様な意見をお持ちです。また変革への温度感(本気度/コミットメント)も人により異なります。多様なステークホルダーとの徹底したコミュニケーションを通じて、お客さまの真の経営課題を抽出するのと同時に、ステークホルダー全員の思いと方向性をアライン(軸合わせ:同一の方向へと整列)していきます。

メソドロジー(方法論)

以下に記載する当社独自の3つの方法論を駆使して、お客様の経営課題に合わせた最適なソリューションをご提供します。

1. ラーニングデザイン&エデュース

ラーニングデザインとエデュースは、人材と組織を開発する上で中核となる当社の方法論です。
ラーニング(Learning)とは、講師が受講者に知識を教え込むティーチング(Teaching)ではなく、参加者自らが主体的に学びに取り組み、新たな知識を獲得したり、新たな視点や思考様式に気づく自律的な学習プロセスです。 ラーニングデザインとは、効果的、効率的なラーニングの場とプロセスを設計(デザイン)するための方法論です。

エデュースとは、参加者のポテンシャル(思考力、リーダーシップなど)を最大限に引き出し、参加者が主体的に課題を設定し創造的な解決策を考案することを側面支援することを目的として、 講師(エデューサー)がチームや個人に対して適切な介入をタイムリーに行う方法論です。 エデュース(Educe)は英語で「引き出す」を意味し、教育する(Educate)と語源を一にします。 当社ロゴのタグラインである”Discover the Potential for leadership“には、まさにこのような思想が込められています。
ラーニングデザイン&エデュースは、高品質なアクションラーニング®を実現する上で要となる方法論です。

アクションラーニング®

当社では、欧米で幹部育成の方法論としていち早く普及したアクションラーニングに独自の改良を加えています。最先端の経営課題分析ツール&戦略構築フレームワークを分かりやすく教授した上で、戦略構築や事業開発に豊富な経験をもつ講師陣(エデューサー)が効果的にコーチング(介入)を行うことで、参加者自らが経営陣に“成り代わり”、自社の経営課題に対する創造的な解決策を構想&提言します。
当社のアクションラーニング®を通じて、既存事業の立て直し、成長の再加速、新製品・新市場開発などに関する優れた提言がこれまで数多くなされており、研修の終了を待たず即座に実行に移されたケースもあります。

当社のアクションラーニング®は、参加者自らが主体的に行動を起こし、経験から学んで成長するプロセスです。それはまた、コンサルティングというアプローチの「限界」を乗り越える手法でもあります。「コンサルティング」では、コンサルタントが「解」を導き、それをクライアントのトップに提言することで変革を実現しようとします。しかし、ロジックだけで無理矢理納得させようとしても人は動きません。当社のアクションラーニング®では、変革の担い手となる次世代リーダーたちが、自社の本質的課題に目を向け、課題の解決策、実行プランを検討して経営陣にぶつけていく過程を通して、変革リーダーとしてのコミットメントを醸成していきます。

経営シミュレーション

経営視点や戦略思考は座学ではなかなか身に付きません。経営シミュレーションを活用することで、参加者自らが経営のダイナミズムを疑似的に経験し、経営者の思考様式を経験的に学び、 経営視点や戦略思考を身に付けることができます。私たちはスウェーデンのCelemi社と戦略的提携を行い、グローバルトップ企業が幹部研修で広く利用する経営シミュレーションを導入して、 人材開発&組織開発の様々な局面で活用しています。

経営シミュレーション

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セレミ社(Celemi)

1985年スウェーデンに設立され、経営人材育成のソリューションを開発、展開。体験・発見型のラーニングメソッドを軸に高度な経営シュミレーションを全世界で提供する。セレミのソリューションは、経営シミュレーションのグローバルスタンダードといわれ、創立以来、延べ250万名以上のビジネスエクゼクティブが受講している。

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2. コミュニケーションデザイン&アライン

経営が社員に伝えたいメッセージ(ビジョン/戦略、経営理念、大切な価値観など)を、如何に社員の心の奥に届け社員の行動を変えていくか。コミュニケーションデザインは、こうした課題を解決するために生み出された方法論です。経営のメッセージを一方的に組織のメンバーに伝達するだけでは、深い共感や行動変容は望めません。社員のマインドに深く届けられたメッセージが、個々人の言葉で語り直されたときに初めて、自らの行動変容につながる気づきが起こります。コミュニケーションデザインは、経営トップと幹部社員、幹部社員と社員、社員同士の対話(ダイアログ)の場を通じて、社員のマインドセットに切り込み、経営のメッセージを「自分事(じぶんごと)」として捉えることを促します。その結果として、抽象的なビジョンや経営理念、戦略の自部門への意味合いなどが一人一人に腹落ちし、社員全員の思いや価値観がアライン(軸合わせ:同一の方向へと整列)していきます。

ダイアログマット

ダイアログマットは、多くの社員を対象とした対話型ワークショップを実施する手法として、様々な組織開発・組織変革の場で活用されています。ダイアログマットには、自社のミッション、経営理念、行動規範、過去に行った意思決定(成功と失敗の歴史)や、将来のビジョン・経営計画などを基礎素材として、共感と具体的行動を生み出す一連の対話プロセスが描かれています。ウェイマネジメントやPMI(Post Merger Integration)の一環として、企業理念の浸透を目的としたダイアログマットを開発し、それを活用して国内外でワークショップを実施するケースが数多くあります。またその他にも、組織風土変革や、経営計画の組織への落とし込み、インターナルブランディングなど、社員の共感と行動化が重要な様々な経営課題に関して、ダイアログマットが活用されています。

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3. アセスメントデザイン&ディベロップメント

企業の人的資産や組織能力、あるいはそれらの根にある組織文化を変革しようとする場合、人材・組織の現状とありたい姿のギャップを定量的に把握し、ディベロップメント(人材開発/組織開発)することが必要になります。当社は、人材アセスメントや組織診断の分野でグローバルリーダーの地位にある大学や企業との戦略的提携を行なっており、最先端の研究成果に基づく評価手法を導入すると共に、それらをさらに発展させて、人材・組織の把握&変革のための独自の手法を開発・提供しています。

サーベイツールを活用したアセスメント

様々なサーベイツールを活用して人材や組織に関する課題を抽出した上で、エグゼクティブワークショップやリーダーズワークショップなどを実施し、外部環境や戦略の方向性を踏まえて組織をどのように変革すべきか、またどうずれば人の意識と行動が変わるかを深く議論します。

  • 人材アセスメントツール(例)
  • ・キャリパープロファイル(Caliper Profile)キャリパープロファイルは、その人材が持つ「内的動機と潜在行動力(自然に出てしまう行動の源)」を特定し、未知の環境や状況においてその人がどのような行動を取るかを予測することができるアセスメントです。世界中の人材を同一基準で評価することが可能です。
  • ・ホーガンアセスメント(Hogan Assessment)ホーガンアセスメントは、「リーダーの強み、プレッシャー下のリスク行動、価値観」を診断するパーソナリティテストです。フォーチュン500企業の半数以上で導入実績があり、タレントマネジメントなどに活用されています。
  • ・DLDS(Denison Leadership Development Survey)DLDSは、組織の第一線のパフォーマンス指標と組織文化の関連性の研究に基づいたモデルであり、組織文化とリーダーシップを同一指標で評価することが可能です。フォーチュン500企業をはじめとするグローバル企業において数多くの導入実績があります。
  • 組織文化診断ツール(例)
  • ・DOCS(Denison Organizational Development Survey) DOCSは、30年以上に亘る、組織の第一線のパフォーマンス指標と組織文化の関連性の研究に基づいたモデルです。フォーチュン500企業をはじめとする1000社以上のグローバル企業において導入・活用されているサーベイツールであり、自社とグローバル企業との比較分析(ベンチマーキング)を行うことが可能です。
  • ・CVF(Competing Values Framework) CVFは、ミシガン大学の研究者たちによって開発された、組織文化を評価するための2軸(内向き指向vs.外向き指向、柔軟指向vs.統制指向)のフレームワークです。自組織の文化をどの方向に向けて強化すべきかなどについて、ワークショップの場で比較的シンプルに議論できるフレームワークであり、全社サーベイを実施することが難しい場合でも活用が可能です。

アセスメントセンター方式(観察型アセスメント)を活用したアセスメント

アクションラーニング®や経営シミュレーションのような参加者主体のワークショップの場を利用し、参加者のリーダーシップや戦略的思考力などをアセッサーが観察・評価します。

[ 経営シミュレーションにおけるアセスメントコンセプト例 ]
高度な経営シミュレーションを議論のベースとして活用し、参加者自らが経営者のひとりとして、厳しい企業経営の意思決定・合意形成を重ね、経営を疑似体験します。その過程の中で、参加者の経営視点と思考力を強化すると共に、将来の経営を担うリーダーのアセスメントを行います。 アセスメントコンセプト

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