TOPICS

【終了しました】 第5回 経営者が喜ぶ研修企画の極意 ~マインドセットを変える!!未来洞察&競合分析

SEMINAR / 2021.05.24

開催趣旨 ~経営者が喜ぶ研修企画の極意

どのような企業にとっても最も重要な課題の一つは人材の育成です。ところが、業績が悪くなると真っ先に予算がカットされるのは人材育成です。なぜでしょうか?

理由は、経営者にとって育成の成果が見えづらいからです。特に上場企業の場合、株主からは利益成長が求められます。「一連の社員の育成施策は業績向上につながっているのか?」と株主に問われたときに、「確実につながっています」と明確に答えられないからです。

ではどうすれば、業績につながっていると言い切れるようになるでしょうか?

鍵は、業績につながる「行動」の開発です。

企業で働く人はそれぞれ果たすべき役割があり、成果責任を負っています。そして成果の集合体が業績を生み出します。成果を上げるためには「行動」が不可欠であり、「人財開発の本質は行動の開発である」と、研修企画担当者が明確に認識することが第一歩です。

「当社の業績はこのような一連の成果によって実現される。私たちの育成施策はそれらの成果を上げるのに必要な行動の開発に焦点を当てている。だから、当社の育成施策はどれも業績向上に『直接的に』役立っている」と経営者が答えられるような研修を企画するためのセミナーです。

 

セミナー詳細

マインドセットを大きく変えるのに有効なのは、自分や外界に関する認知を矯正することです。

自分や自社には何も問題がない、今のままでよいのだ、と思い込んでいては決して革新的な発想や行動は生まれてきません。そのようなマインドセットを変える数ある方法論の中でも、今回は「未来洞察&競合分析」という手法に注目していきます。

未来洞察では、5年後、10年後の世の中の変化やそれに伴う顧客の変化を想像します。
顧客がどのようなペインやゲインを持つようになるのか、私たちはそれに応えることが可能かという視点で自社の存在価値や存在目的を見直し、今のままで本当に大丈夫なのかを問いかけていきます。

競合分析は、米国のCIAがもつ敵国分析の手法をビジネスに応用したもので、断片的な情報をつなぎ合わせて競合の意図を理解し、彼らの仕掛けて来そうなことを予測しながら、自社のとるべき戦略を導く手法です。

本セミナーでは、未来洞察や競合分析の実施例や、リーダーシップ開発の一部に取り込んだ事例などを共有します

※今回のみのご参加でも、十分にご理解いただける内容となっておりますのでぜひご興味があれば、ご参加をご検討ください。

講演者

土井 哲
株式会社インヴィニオ 代表取締役 エデューサー
略歴:東京大学経済学部卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。
在職中にM.I.T.(マサチューセッツ工科大学) スローン経営大学院卒業。
92年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。主に通信業界、ソフトウェア業界のコンサルティング、情報システム構築のコンサルティングに従事。
同社を退社後、95年ベンチャー企業支援のコンサルティング会社の設立に参加。
97年7月、インテリジェンスビジネスプロフェッショナルスクール運営会社、株式会社プロアクティア(現株式会社インヴィニオ)設立に伴い、代表取締役社長に就任。経営者養成の研修の企画のほか、企業の実際の課題をとりあげた戦略研修などを担当。

概要

開催日時
2021年6月3日(木) 13:00-14:00
参加費
無料(事前申込制)
対象者
事業責任者、経営企画部長、人事部長
※同業種の方からのお申し込みはお断りすることがございますので予めご了承ください。
視聴方法
Zoomによるオンライン配信  ※後日、配信URLをご案内いたします。